歌手、Gackt(年齢非公表)が来年のNHK大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信を演じることが3月31日、発表された。Gacktはこれがテレビドラマデビュー。この日、東京・渋谷の同局で主要キャストが揃い、Gacktは「サムライスピリットで挑戦していきたい」と力強く語った。主人公・山本勘助役を内野聖陽(37)、武田信玄を映像作品初出演となる歌舞伎俳優、市川亀治郎(30)が演じる。
この日まで極秘にされたキャスト陣。長髪を束ね、サングラスにピアスのGacktが登場すると、戦国時代の名将と現役ロック歌手との“異色”の組み合わせに、会場がどよめいた。
これがテレビドラマ初出演となるGacktは、ざわめきをよそに「大河ドラマはアジアだけでなく世界のいたるところで見られており、日本の内面の美しさを届けられる。サムライスピリットで挑戦していきたい」と力強く宣言した。
昨年末に東京ドームで初コンサートを行った際、Gacktは中世の騎士をイメージした衣装で乗馬姿を披露。颯爽としたその姿に同番組の若泉久朗チーフ・プロデューサーが「謙信はちょっと怖くて二枚目。ピンときた。新鮮で斬新な風林火山を彩ってくれる」と出演をオファーした。「新撰組!」(16年)で香取慎吾(29)、「義経」(17年)で滝沢秀明(24)を起用するなど、若手俳優の大胆起用が目立つ最近の大河にあっても“サプライズ人事”だった。
Gacktは自ら脚本を手がけた映画「MOON CHILD」(平成15年)に出演以降、歌手活動に専念していたが、「今の日本には男らしさとかの“らしさ”がない。侍は死すらも超えた強い意志と大きな志を持っていて、彼らの魂が大好きでした。自分もサムライスピリットを大切に生きてきた。今の若い世代に届けたい」と出演を決めた理由を語った。
音楽活動との両立については「1つのことを表現することに大きな壁は感じない。撮影に没頭できる時間も準備した」とキッパリ。8月にクランクイン予定で乗馬や決戦のシーンもある。また、Gacktらしい豪華な衣装も見どころのひとつになりそう。
主演の内野、宿敵・信玄役の市川とはこの日が初顔合わせだが、「とことん妥協せずにやりたい」と声を揃えるなど早くも息はピッタリ。カリスマ武将の謙信と現代のカリスマミュージシャンとの時代を超えた合体に注目が集まりそうだ。
(引用・サンケイスポーツ)
びっくりですね。
Gacktの謙信、想像付かなくてかなり気になります。
ってか見たいし。演技はどうなんだろう?
いろんな意味で楽しみです。





